当社のホームページをご覧になられた若奥様からの電話。
130年経過の萱葺(かやぶき)民家を建替えるので、
古材を見ていただきたいとのことでした。
醤油醸造をされていた旧家で、
醤油の醸造のための木造倉庫も昔のまま。
直径1.2m以上の醤油樽が18個並んでいました。
私の親戚も昔、醤油を扱っていたので懐かしい風景が、
そこにはありました。
家屋は構造的にも、しっかりとした古民家でした。
あまりに見事な古材を使わずに建替えるのはもったいない、
と相談の結果、再生・改修することになりました。
地盤補強・構造補強をしっかり行い、年月を経た重厚な古材を
活かし、快適で趣のある住まいへと再生できました。
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